2005年01月18日

矢井田瞳 東京ドーム公演

年末からほったらかしでしたが...
ドームでは野球しか見たことなかったので、ちょっとドキドキ
スタンド席ということもあって、ちょっと盛り上がりにかけるところもあったけど、ヤイコのライブはイイわ。 同じ曲でもスローだったりアップテンポだったり結構毎回アレンジがきいてるんで、楽しいです。

ただヤフオクで買ったほうが安くていい席手に入りそうな感じだったのは、正規でチケット買ったものとしては、ちょっと悔しい
posted by なす at 01:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

演劇と映像作品の演出の違い

 まとまったら書き直してコレは消すかも

 映像、とくにテレビはそうだが、スケジュールががっちり決まっていて、その上スケジュールが押していることが多いため、演出家は処理屋になることが多い。
 映画やビデオはまだスケジュールを多くとるしクオリティに時間をかけるので、演出家が演出家として仕事ができる場所も多くなるが、それでもスケジュールが決まってから、そのスケジュール上で各カットの演出指示を出していくわけだから、カット単位での演出はどうしても流すところもあるだろうし、全てに納得できることはまずない

 演劇ではカットという単位は存在しない?シーン単位、アクション単位で俳優の動きに注文をつけたり、舞台装置の位置関係とかが演出家としての最小の仕事単位になるんだろうか。そこに時間の制限はあるだろうが、リテイクがしやすいという点ではスケジュールを圧迫しにくいかと思う
 もう一つ、演劇演出はどちらかというと監督的立場になると思うので、全体的な演出を見て演出を評価する(というか僕はそういう見方をしてた)。そういう見方だと映像の演出と舞台演出を同じ観点で見ててはダメかも

 映像は、多くの人が見るせいか、どちらかというと同じ題材を何回もやることは少なく(再放送は抜きで)、またより複雑な題材を選ぶ。舞台は数年、十数年単位ではあっても同じ題材をやるし、演じる時間の制限もあるだろうが比較的簡単な題材が多い(演劇の題材として詳しく知らないだけ、ということもあるだろうが)。そこが演出の力の差?
posted by なす at 01:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

走れメルス

演出:野田秀樹
シアターコクーン

 30分遅刻しての観劇。迷惑になるかなと思いながらも、やはり入ってしまった。前から5列目の真中から右寄りの通路席で、今回も上席。別に席にこだわっているわけではないんだけど(席にこだわるほど劇見ないし、お金もないし...あ、でも劇見ないからこそ一回一回は多少お金使ってもいい席でみるという考えも ;´Д`)とそれはともかく)、自分がいいと思える席で見られるのは観ている間充実した時間になるし、気分がいいです。

 途中からなので話には最後までついていけなくて、台詞もどういう意味なのかわからないものばかりで捉えきれずにいたので、白馬の王子様を最後まで信じる乙女の物語?とくらいに考えてたのだけど、パンフレットを読んでみると、青春歌集は何にでも置き換え可能な抽象性の高い物語ということでした。それでもメルスの世界がなんなのかはよくわからなかった。零子がなんなのかとか。たぶんその辺は最初の30分に話があったんだろうね... 芙蓉が作った物語があの世界という捉え方でいいのかな。思いがけない形でもう一回観たくなってしまった、深津絵里ももう一回見たいし(〃⌒▽⌒)ゞ

 しかしラスト、舞台中央前に倒れている芙蓉を抱えるスルメ。中央奥に大地主一行が固まって、その2箇所にスポットが当たっている、こういう画は演劇ならではだなぁ、とつくづく思ってしまった。演劇のスチール写真で見かけることはあるけど、今回演劇で使われるそういうカットの意義が理解できた気がする。映画でもドラマでも、おそらく絵画とかでもレイアウトとしては存在しても、そこを普遍的なカットとして存在し得るのは難しい(絵画の場合説明しづらいけど、構図としてはアリでも、構図そのものがそれのみで認められることはないのではないかといった意味で)。
posted by なす at 01:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月06日

イケニエの人

東京公演千秋楽に当日券入手していってきました。
作・演出:松尾スズキ 場所:世田谷パブリックシアター

 久々の三茶。数年前キャロットタワーに月に何度か出向いていたので、世田谷パブリックシアターの存在だけは知っていたのだけど、実際に中に入るのは初めて。つうか、演劇に興味を持ち始める前のことだから、逆にその頃はそこで劇を見る日がくるとは思ってなかったんですが...
 とりあえずあんまり変わってないです。正面(?)の入り口が喫煙から禁煙場所になっていたことくらいか?喫煙者はどんどん肩身が狭くなりますね。まあどうでもいいことですが。

 一応以下ネタバレ含むということで


 当日券ということもあってあまり席的には期待していなかったけれど、そんなに広い劇場でもなくて、見切れるようなところは背面に移っていたモニタくらい。手数先生の写真がきちんと見れなかったのは残念だけど、面白さは伝わりました。
 いや、しかし面白かったです。2時間があっという間でした。序盤、接点のないいくつかのストーリーとハチャメチャな演出と漫才(?)で頭が混乱しているんだけど、後半それらがいつのまにやら結びついているし、話も一応収束していく過程が見れるから、特に頭を使わずに順を追って整理しているうちに、終わっちゃった…っていう感じです。
 ラストはあんま救われないな、という気はするし、周りが拍手はじめてるから「あ、あれで終わりなんだ」という印象は受けたけれど、あんまりそこで立ち止まって考えるような終わりかたでもなかったし、きれいな終わりかたといえるといえるかな。
 今回の作品はあまり評判がよくないらしいけど、松尾スズキも初めてだし、阿部サダヲもクドカンもはじめての僕には、松尾スズキ(やガロ)に対してへのイメージが、視覚的に描出されたことに対して素直に感動してました。でも多くの人が認める松尾スズキらしさを今度は見てみたいな
posted by なす at 01:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月21日

SWING GIRLS

JAZZ好きの知り合い曰くジャズをバカにしているとか
まぁ僕はジャズに詳しいわけではないので、とりあえず観てきました
青春小説とか青春映画とか、そういうのがここ数年マイブームなので、元々期待度は高いです

ちなみに熱血とかはダメ、ここ数年は受け付けない...スクールウォーズはドラマは好きなんだけど映画のほうは結局観なかったし。爽やかに今時(?)な青春を描いたものが心地よいのです

 で、感想ですが(ネタバレ含みます)、期待通りの前向きで爽やかな青春映画でした。展開がめっさ早くて半ば強引にストーリーが進むんだけど、それをあまり感じさせずに中だるみもなく一気に最後まで観られました
 イノシシに追われるところとか、狙いすぎでは?と思わせる演出でしたけど、レントゲン写真まで行って、ぁぁ(゜∀゜)ナットク!それで楽器購入の軍資金ゲット→おんぼろ楽器の修理辺りまでは一連ずっと笑わせてもらいました。
 あとラストはちょっとしたライブに行った気分になります。映画館じゃなかったら立ち上がってリズムとってるところです。つま先辺りを動かすだけに抑えましたけど ^^;
と盛り上がったところで終わるので後味もすごくいいです。もう一回見にいこうと思う気になりますね

 コメディな部分と誰もが聞いたことのある曲、あと役者の力によるものだと思いますけど、随時どこからかくすくす笑い声が聞こえる、そんな常に観客を飽きさせない映画です

 ところでスイングガールズ アンド ア ボーイ の役者は誰一人として知りませんでした。つうか調べたらオーディションなんですね。主人公とドラムがオススメです(ってなにがだろう...)
 あとはベースの山本由香役の水田芙美子。この娘は名前チェキりました。でもあのロックな感じが好きなんですけど、普段はそういうイメージでは売ってそうにないのが残念。

 ああ、そうそう。曲名を覚えることが苦手な僕には、聴いたことはあるけどなんていう曲だろう、というものばかりでした。曲名がわかるのは『A列車で行こう』『インザムード』くらいなので、別にジャズをバカにしているとかそういうイメージは全然持たなかったです。サントラ、TSUTAYAで借りようかな
posted by なす at 01:48| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

エルミタージュ美術館展

別に行くつもりはなかったけど、チケットが余ってるということなので行ってみました。
大々的に宣伝されている展覧会の人の多さには辟易した。入るだけで30分。これでチケットを持ってなかったらもう30分並ぶところだよ。
中はいってからも人ばっかりだし。結局でるまで2時間かかったりとにかく疲れました。

印象としては美術館展というよりエカテリーナ2世と当時のサンクトペテルブルクの歴史をその栄華を物語っていく歴史博物館のような...ツタンカーメン展とかそういうのに似てるかな。

そんな中でも見るべきものは観てきました

  • サンクトペテルブルクの都市計画
  • エカテリーナ2世の治世の神格化

     色々と想像を巡らせてくれる2枚です。地図の右上に当時の知性の象徴がごちゃごちゃとあるんだけど、その中に生首が落ちてるのが印象的。あれはなんなんだろう。あと単純だけど五稜郭を思い出すよね
     神格化は色々と見ていて飽きない1枚。瓶からの水の流れを眺めているだけでもその色遣いや立体感の作り方とか勉強になりました

  • Wedgwoodのカエル紋章入りの陶磁器

     ただWedgwoodに対する興味から。カエル紋章はホント変わっていて貴重なものを見せてもらった気分

  • カルロ・ドルチ「聖チェチーリア」
  • (題忘れ)孫だか子だかの肖像画

     最後のはかわいらしい少年の肖像。肖像画だしメインの人物ではないので、あまり気に留められていなかったけどホント可愛いです。人名忘れちゃったのはいたいな
  • posted by なす at 02:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月09日

    赤鬼 追伸

    売り切れだった赤鬼のパンフレットが昨日とどいてた。明日仕事から帰ったら読もう
    posted by なす at 02:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月05日

    赤鬼 その2

    演劇とかよく観る人にとっては、あそこまで近いと全体が見にくいからイヤな人もいるのかもしれないけど、1年に1本ペースの僕にはあんな経験はそうそうできないですよ!小西真奈美や大倉考二が1m未満のところで芝居しているわけです。野田秀樹に重松(?)見せてもらえるし。って、観た人じゃないとわからないだろうけど。

    劇の内容としては、役者4人だけで一人何役もこなしていくのはすごいし、なによりそれを巧く利用したあの演出が面白かった。
    ある一人を二人が追い掛け回す。瞬間、追いかけられている人間がさっと振り向く。この瞬間に場面と(役中の)人物が変化している面白さ。振り向いたときに観客は「ん?」と思っているうちに、いつのまにか笑いを作りながら場面を転換させていく。美術(背景)をまったく用意しないからこそできるんだよね。アクションカットを使った場面転換はたまにみかけるけど、こればかりはフィルムを使った映像作品では表現しきれないんじゃないかな。
    posted by なす at 02:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    I.ROBOT その2

    しかし寝る時間がない...
    睡眠関連で以下ネタバレ含む





    サニーは夢を見るらしいが、あれは所詮プログラムされたものだっただろうか。夢の中身のほうに劇中では関心がいってしまい、サニーがホントに夢を見るのかは気にされてなかったけど、どうなんだろう。今後はともかく今の段階ではサニーはプログラムされた夢しか見れないに3000ガバス。
    posted by なす at 02:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月04日

    赤鬼

    作・演出:野田秀樹

    年に1回くらいは演劇を観ようと思って、2年目。小西真奈美が見たいこともあってこのタイトルを選んでみた。ヤフオクで落札したんだけど、かなりいい席で入札者に再度お礼言いたいくらいですよ。

    ホントに役者目の前だからね。舞台を囲って円形に席を作っているんだけれど、その最前列。役者が舞台の外に出て動くから足を伸ばしたりしないようにしてください、とかいわれるくらいです。
    (続く)

    posted by なす at 03:27| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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