2005年08月26日

ピースメーカー

THE PEACEMAKER
監督:Mimi Leder

 結構ドキドキして見てました。冷戦以後9・11以前の世界情勢だからこそ描ける作品だなと。ニューヨークに核弾頭が持ち込まれるなんて!
 アクションはカーチェイスとヘリからの銃撃戦およびその後の白兵戦。ニューヨークでの追跡劇。カーチェイスについては、ぶつけて逃げるっていうのが面白かったし、追跡劇もドキドキでした。
 ニコールキッドマンの水着姿も拝めますし。

 どうしても頂けないのは、ニューヨークで狙撃手が民間人を誤射するところ。不愉快でしかなかったです。そこだけがどうも残念なんですよね。

 あと描き方が中途半端だと感じたのは、ヘリが1機撃墜されたときの死者に対する思いとか。逆にボスニア人の犯人については、それほど多くは描かれていなかったと思ったのに、最後はきちんと感情移入できるようになっているのは、よくわかんないけど巧いです。犯人が弱々しそうでニューヨークでの挙動がおどおどしているところとか、変に哀れみを感じさせるのかもしれません。
posted by なす at 02:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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