2005年08月14日

2046

2046
監督:Wong Ka wai

 不思議な世界。小説の世界と現実が交錯していて、その上チャウ(トニーレオン)の生活っぷりがごちゃごちゃしてるから、意味がわからなくなってきた。てゆうか全てが小説の世界ですか?

 映像作品としてみた場合、緑を基調とした世界を中心に進行していく中で赤や白い、またはモノクロなシーンが出てきて、色調はものすごくキレイ。同じ色の綺麗さでも『LOVERS』とかのようなビビッドな色使いじゃなくて、全体的にどんよりしていて淡々と語られる恋愛物語にはマッチしているかと。

 てゆうか恋愛モノだよね?宇多田ヒカルの『traveling』みたいな近未来はちょっと出てくるだけ。想像していない味を口にしたときほど不味いと感じる瞬間はないけど、そんな変な感覚が残った。途中で観方を変えてなかったら、30分くらいで観るのやめてたかもしれない。。

 チャンツィーは素敵。
 あと『花様年華』を観てないとわからないところもいっぱいあるらしいので、今度借りてみよう
posted by なす at 14:55| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(3) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TB有難うございます♪
映像や音楽が良かったですね。
ストーリーは最初ついていけなかったですが、妙に余韻の残る映画でした。
Posted by ルーピーQ at 2005年08月21日 23:58
>ルーピーQさん
コメントありがとうございます。本文にも書いてある通り、『花様年華』などをみているとストーリーの理解も違うようです。
実際観たんですが、そっちはそっちでいまいち辛気臭いわかりにくい映画でしたけど、『2046』の理解には必要なものだと感じました。
存分に楽しむには全て通して観たほうが面白いかもしれないですね。
Posted by なす at 2005年08月22日 23:11
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