2005年05月23日

インファナル・アフェアII 無間序曲

INFERNAL AFFAIR II
監督:Andrew Lau 劉偉強

 元々Iの設定からしてヤン(トニー・レオン)とラウ(アンディ・ラウ)がそれぞれ潜入捜査官/マフィアという複雑さがウリの1つになっていたと思うが、IIではさらに人物の関係を追うのが大変だった。観終った後、紙に相関図を書いてみたけど、書き出してみると結構まとまるもので、それほど複雑でもないかと思ってしまったり…。
 中心になるのはヤン、ラウ、ウォン(アンソニー・ウォン)、サム(エリック・ツァン)の4人。それぞれがそれぞれ絡み合っていて、その関係性はIでまとまっているし、4人を書き出した上でクワン、ハウ、マリーを付け足すと、話の筋をまとめることができる模様。確かにクワン暗殺の首謀が誰で、さらにそれを教唆したのが誰かを追ってくと図自体はごちゃごちゃしてくるんだけど。

 と何が複雑にさせているのかをごちゃごちゃ考えたところ、結論としては若き日のヤンとラウの区別がつかないのが問題ということに。
 Iもその二人の若き頃のエピソードでは、同じような印象を受けたけど、今回はそこが中心となるだけにさらに意味がわからなくなってた。文脈やそのシーンにでてくる周辺の人間関係から判断してたもんなぁ。
 香港の俳優は元々よくわかってないけど、オフィシャルサイト見ても、ショーン・ユーとエディソン・チャウの区別はいまいちどこですればいいのかわからないです。。。オフィシャルにでている顔写真を見る限りでは、ショーン・ユーのほうがちょっと面長でほっそりした感じ、なんですかね。
 俺この二人が兄弟だって言われたらたぶん信じるよ?

 最後に内容の感想をちょこっとだけ。IIで誰が一番善人なのかといわれれば、サムになるんだろうか。ラストはサムが香港マフィアのボスになる過程で悪人っぽさが滲みでて、ハウの写真がサムにつけかわることで、Iへの布石になっていくわけだけど。
 でも、たぬき面だし、鳴くまで待とうの家康っぽい、サムの行動は面白かったです。逆にウォンは悪人っぽく見えるのが対照的
posted by なす at 02:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3830381

この記事へのトラックバック

■インファナル・アフェア?? ー無間序曲-
Excerpt:  1991年、香港マフィアのボス、クワンが暗殺された。離反を目論む手下たちは、跡を継いだハウに抑えられるが、ひとり時期を待っていたサムは、ラウ(エディソン・チャン)を警察へ潜入させる。一方警察学校..
Weblog: ルーピーQの活動日記
Tracked: 2005-05-23 08:14
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。