2005年04月12日

ブレアウィッチ・プロジェクト

The Blair Witch Project
監督 Daniel Myrick & Eduardo Sanchez

 今更ながらというか、ようやく観ました。何度DVDを借りつつ観ずに返したことか...

 ブレアウィッチ伝説のドキュメンタリーをとっていた学生三人が森で行方不明になり、その後見つかった彼らが録画していたものを編集したという設定の異色の映画。真実味をもたせる意味ではうまい設定だし、なんでも役者たちもきちんとした台本ではなく、おおまかなシーンがあって、そこで役者任せの演技をさせていたとか
 目線は学生三人が回しているカメラ目線で手ブレとかもあり、とことん真実味をもたせる演出にこだわっていて、その点では今でも新鮮味があります。ただ観客にそれが恐怖に繋がるかというと、ちょっと疑問。ドキュメンタリーとして信じ込めれば、確かに怖い。作り物としてではなく、本当にあったこととして普通にTVで特番として、これが報じられていたらめちゃめちゃ怖い話でしょう

 ただ恐怖を与えようとする演出としては弱いし、また真実味を追求するという点でも、あそこまで追い詰められてカメラを回そうとするヘザーの心理が飲みこめず、不満が残った
 ラストもいまいち不明だし。あの状況下で深夜(?)に今まで見たこともない家が出てきて、仲間の声がするからと、部屋の中を駆けずり回れるものなのかしら。狂った?

 ちなみにDVDのケースか何かに、鑑賞後気分が悪くなることがある、というような注意書きが書いてあって、最近目が疲れやすく、しかも乗り物酔いしやすい僕としてはちょっと不安があったけど、とりあえず大丈夫でした
posted by なす at 01:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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