2005年09月24日

吉原御免状

SHINKANSEN☆PRODUCE いのうえ歌舞伎「吉原御免状」
演出:いのうえひでのり
会場:青山劇場


 今日昼の部を、立ち見で見てきましたが、ちょっと鳥肌立ちまくりでした。まず舞台装置と衣装に完全に目を奪われましたね。演劇は見せてもらうたびに何かしら新鮮味を感じるんだけど、今回は今まで見た舞台とはまったく異質のものを見せられているような気分になりました。
 あとは音と光でちょっとトランスしそうになりました。。。音は別にダンス系とかじゃないんですけどね。なんだろ、世界観に呑まれたことで脳内物質が出やすかったんですかね。何はともあれ、ライブ見ているみたいでした。まあ舞台はライブには違いないわけですけど。
 あ、別に過去に見た演劇が下とかそういう構造ではなくて、同じ舞台劇でもベクトルの方向が違うものという印象。

 特に今回は立ち見で2階の一番奥からだったので、舞台を俯瞰する形で見れたのがよかったのかも。疲れたけど、見切れはなかったし、世界観感じるにはあの位置はいいポジションだったと思います。逆に役者の顔とか芝居は全然わからなかったですけどねー。

 あー。もう1回行きてー
posted by なす at 23:41| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

ニュースの天才

Shattered Glass
監督:Billy Ray

 ちょっと僕自身が精神的によろしくない感じだったので、アクション映画でも観て上げるつもりが、何故だかこのタイトルを手にとってました。別にスターウォーズ絡みでアクション映画と勘違いしたとかじゃないんですけどね(当たり前か)。

 あんまこの映画のことを知らずに理由なく借りたけど、すごく面白かったです。まぁスティーブンの態度にはイライラさせられるんだけど、彼がウソをウソで固めてみたり、その一部を「ミス」として認めていくところとか、ウソを暴かざるを得ない立場にある編集長を悪者に仕立て上げたりと、他人事じゃないです。
 僕はジャーナリズムに関わってないし、別に仕事上公明でないことはしてないつもりだけど、自分の過去の仕事を思い起こしながら反面教師として観てました。スティーブンの立場、編集長の立場の両方で興味深い作品です。

 ただスティーブンが24歳にしては幼すぎる気がする。実話を元にしているという事だけど、謝れば許されるとか、僕を守ってよっていうのはどうかと思うんだけど。あれは演出だよね?
posted by なす at 02:02| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

容疑者 室井慎次

容疑者 室井慎次
監督:君塚良一

 ネタバレっぽいの含みますので、ご注意を。

 「交渉人 真下正義」のときに真下のご褒美映画かと思っていたというようなことを書いたけど、こっちはまさに室井さん頑張りましたね的な映画でした。ご褒美映画というより、警察権力として室井さんみたいな人間の是非を問う映画なんですけど。
 権力を持つ側の世界を描くというのは、ドラマのネタになりやすいわけだけど、踊るシリーズは元々警察のドラマであり、その中でも今回は主にトップ同士の権力争いを織り込みつつ、弁護士(法律)という別の権力も絡んできて、いささか小説的な作りになっています。派手なアクションとかは一切なく、笑わせる個所も一部だけで、敢えて日本映画っぽさを強調した作品。ネタもそうだしシーンの構成とかがね。
 まぁ「真下正義」とは別の方向でシリーズの可能性を感じました。っていうか踊る〜シリーズじゃなくなっているような気はするけど・・・ただ映画館で見なければならないほどのシーンがほとんどないです。。。
 あとあの女の子は喋らせないほうがよかったような。正直上手くないし、白けました。ただでさえ白けやすいでしょ?あのオチは。それをあの演技では・・・
posted by なす at 03:22| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(12) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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