2004年10月21日

SWING GIRLS

JAZZ好きの知り合い曰くジャズをバカにしているとか
まぁ僕はジャズに詳しいわけではないので、とりあえず観てきました
青春小説とか青春映画とか、そういうのがここ数年マイブームなので、元々期待度は高いです

ちなみに熱血とかはダメ、ここ数年は受け付けない...スクールウォーズはドラマは好きなんだけど映画のほうは結局観なかったし。爽やかに今時(?)な青春を描いたものが心地よいのです

 で、感想ですが(ネタバレ含みます)、期待通りの前向きで爽やかな青春映画でした。展開がめっさ早くて半ば強引にストーリーが進むんだけど、それをあまり感じさせずに中だるみもなく一気に最後まで観られました
 イノシシに追われるところとか、狙いすぎでは?と思わせる演出でしたけど、レントゲン写真まで行って、ぁぁ(゜∀゜)ナットク!それで楽器購入の軍資金ゲット→おんぼろ楽器の修理辺りまでは一連ずっと笑わせてもらいました。
 あとラストはちょっとしたライブに行った気分になります。映画館じゃなかったら立ち上がってリズムとってるところです。つま先辺りを動かすだけに抑えましたけど ^^;
と盛り上がったところで終わるので後味もすごくいいです。もう一回見にいこうと思う気になりますね

 コメディな部分と誰もが聞いたことのある曲、あと役者の力によるものだと思いますけど、随時どこからかくすくす笑い声が聞こえる、そんな常に観客を飽きさせない映画です

 ところでスイングガールズ アンド ア ボーイ の役者は誰一人として知りませんでした。つうか調べたらオーディションなんですね。主人公とドラムがオススメです(ってなにがだろう...)
 あとはベースの山本由香役の水田芙美子。この娘は名前チェキりました。でもあのロックな感じが好きなんですけど、普段はそういうイメージでは売ってそうにないのが残念。

 ああ、そうそう。曲名を覚えることが苦手な僕には、聴いたことはあるけどなんていう曲だろう、というものばかりでした。曲名がわかるのは『A列車で行こう』『インザムード』くらいなので、別にジャズをバカにしているとかそういうイメージは全然持たなかったです。サントラ、TSUTAYAで借りようかな
posted by なす at 01:48| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

エルミタージュ美術館展

別に行くつもりはなかったけど、チケットが余ってるということなので行ってみました。
大々的に宣伝されている展覧会の人の多さには辟易した。入るだけで30分。これでチケットを持ってなかったらもう30分並ぶところだよ。
中はいってからも人ばっかりだし。結局でるまで2時間かかったりとにかく疲れました。

印象としては美術館展というよりエカテリーナ2世と当時のサンクトペテルブルクの歴史をその栄華を物語っていく歴史博物館のような...ツタンカーメン展とかそういうのに似てるかな。

そんな中でも見るべきものは観てきました

  • サンクトペテルブルクの都市計画
  • エカテリーナ2世の治世の神格化

     色々と想像を巡らせてくれる2枚です。地図の右上に当時の知性の象徴がごちゃごちゃとあるんだけど、その中に生首が落ちてるのが印象的。あれはなんなんだろう。あと単純だけど五稜郭を思い出すよね
     神格化は色々と見ていて飽きない1枚。瓶からの水の流れを眺めているだけでもその色遣いや立体感の作り方とか勉強になりました

  • Wedgwoodのカエル紋章入りの陶磁器

     ただWedgwoodに対する興味から。カエル紋章はホント変わっていて貴重なものを見せてもらった気分

  • カルロ・ドルチ「聖チェチーリア」
  • (題忘れ)孫だか子だかの肖像画

     最後のはかわいらしい少年の肖像。肖像画だしメインの人物ではないので、あまり気に留められていなかったけどホント可愛いです。人名忘れちゃったのはいたいな
  • posted by なす at 02:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月09日

    赤鬼 追伸

    売り切れだった赤鬼のパンフレットが昨日とどいてた。明日仕事から帰ったら読もう
    posted by なす at 02:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月05日

    赤鬼 その2

    演劇とかよく観る人にとっては、あそこまで近いと全体が見にくいからイヤな人もいるのかもしれないけど、1年に1本ペースの僕にはあんな経験はそうそうできないですよ!小西真奈美や大倉考二が1m未満のところで芝居しているわけです。野田秀樹に重松(?)見せてもらえるし。って、観た人じゃないとわからないだろうけど。

    劇の内容としては、役者4人だけで一人何役もこなしていくのはすごいし、なによりそれを巧く利用したあの演出が面白かった。
    ある一人を二人が追い掛け回す。瞬間、追いかけられている人間がさっと振り向く。この瞬間に場面と(役中の)人物が変化している面白さ。振り向いたときに観客は「ん?」と思っているうちに、いつのまにか笑いを作りながら場面を転換させていく。美術(背景)をまったく用意しないからこそできるんだよね。アクションカットを使った場面転換はたまにみかけるけど、こればかりはフィルムを使った映像作品では表現しきれないんじゃないかな。
    posted by なす at 02:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    I.ROBOT その2

    しかし寝る時間がない...
    睡眠関連で以下ネタバレ含む





    サニーは夢を見るらしいが、あれは所詮プログラムされたものだっただろうか。夢の中身のほうに劇中では関心がいってしまい、サニーがホントに夢を見るのかは気にされてなかったけど、どうなんだろう。今後はともかく今の段階ではサニーはプログラムされた夢しか見れないに3000ガバス。
    posted by なす at 02:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2004年10月04日

    赤鬼

    作・演出:野田秀樹

    年に1回くらいは演劇を観ようと思って、2年目。小西真奈美が見たいこともあってこのタイトルを選んでみた。ヤフオクで落札したんだけど、かなりいい席で入札者に再度お礼言いたいくらいですよ。

    ホントに役者目の前だからね。舞台を囲って円形に席を作っているんだけれど、その最前列。役者が舞台の外に出て動くから足を伸ばしたりしないようにしてください、とかいわれるくらいです。
    (続く)

    posted by なす at 03:27| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    I,ROBOT

    アシモフが原作となれば、観るしかないでしょ、ということで赤鬼に行ったあと観てきました
    野田秀樹演出を整理している頭ではあったけれど、上映時期を逸する前に見ておきたかったので、喫茶とかしながら少し間を空けてみましたよ。ええ、僕にとっては映画の中では今年最大のメインイベントですから(『赤鬼』は観劇全体で数年レベルでしか味わえない体験なんだが --;)
    『アイザック・アシモフ コンプリート・ロボット』(ソニー・マガジンズ)を衝動買いしてしまったくらいだしなぁ

    しかし前半眠かった...映画館ってなんであんなに寝やすいんだろう。前日28:00頃まで仕事して帰宅が30:00とかになったせいもあるんだろうな。

    以下軽くネタバレ




    でも見え見えの伏線の連続もこの映画の中だと気持ちよかったなぁ。絶対ウインクするってわかってても、ウインクした瞬間、背筋がゾクッときちゃったし。
    (続く)
    posted by なす at 03:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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